14．内臓シリーズ ー サイマティクスレゾナンス

こんにちは！　施術家の Kodama です🖐

ようやく冷え込んできましたね🤧ｻﾑｲ
それにしても温かい日が続く11月です💦



それでは予告通り、
内臓中心の音響共鳴の感想を
お届けしたいと思います。





【結腸、十二指腸、免疫、エーテル】 お腹にスピーカーを近づけると、小腸付近の腹部が凹んだ。 上行結腸（右脇腹）と下行結腸（左脇腹）が上下に交互に動いた。

体の外側に3層の光の映像が見えた。

オーラは内から赤→青→白色に見える。 オーラの右上に穴が空いている。

体全身に雲がかかっている映像が見えた。 少しして雲がなくなり光で満たされる映像が見えた。 【小腸、大腸 経絡】 スピーカーを体の前方に置くと、 お腹が温かくなり、下腹、膀胱辺りから 下に向かって灰色の異物が出ていく映像が見えた。

（おそらく毒素でしょう） 【脾臓】 脾臓が時計、反時計まわりにリズミカルに動く。 いかかでしたか？ 大腸や脾臓の動きは、オステオパシーでいう自動運動、 内臓自体の固有の動きだと思いました。 実は脳や内臓は、肺呼吸とは別の動きで 自律的に固有の動きを持っています。 体の状態が良くない方は、脳のリズミカルな動きが 感じ取れません。 詳しくは　いのちの輝き　を読んでみて下さいね📖 リンクはこちら それでは次回も内臓シリーズをお楽しみに🖐〜 ※この記事は個人の感想になります。