サイマティクスと共感覚

こんにちは！　施術家のKodamaです❗ サイマティクスとは、健康な細胞の調和音（周波数）を 身体で浴びることで、身体の細胞の乱れた周波数を本来の 健康な状態に戻してくれるヒーリングセラピーです。 ① Androidのタブレット　②スピーカー　③ネット環境　④Ｇmail この4つをご用意して頂ければ、 ➡レゾナンスアプリをお申し込み ➡レゾナンスアプリをタブレットにダウンロード ➡タブレット内のアプリを開いて、様々なサイマティクスの音を 　スピーカーから再生することができます。 （スピーカーの種類によってBluetoothも可） 実はこのサイマティクスのセラピー、 私が長年行ってきたアメリカ発祥のオステオパシー という整体技術と密接な関係があります😀 何とサイマティクスセラピーを考案されたイギリスの マナーズ博士はオステオパシーの先生でもありました。 オステオパシーというのはアメリカの アンドルー・テイラー・スティルによって創始された 身体の様々な部位に手技を施す整体技術です。 オステオパシーの創始者　A.T.スティル 手を用いた身体の調整によって循環系と神経系を 円滑に機能させ、障害部位に自然治癒力をもたらします。 オステオパシー業界には、薬剤に頼らず、人体という自然と そこに備わる自然治癒力に対するスティルの洞察をさらに 深めようとする少数の伝統的※治療家がいました。 それがスティルの弟子の1人であった ウィリアム・サザーランドです。 ※アメリカではオステオパシー医学の医師 Ｄ.O（Doctor of osteopath）は現代医学の医師と同等であり、 外科手術や薬剤の処方もできます。 ただオステオパシーの手技に重きを置く人は滅多にいません。 また、残念ながら日本ではまだ民間療法という位置づけです。 サザーランドは1939年に【頭蓋骨が動く】という 人体生理の新理論と、のちに【頭蓋仙骨療法】として 広く知られる人体調整技法を発表します。 これはどんなものか簡単に説明しますと、 中枢神経系（脳・脊髄）とそれに関係した組織は 膨張と収縮という呼吸に似たリズミックな運動を 繰り返しているというものです。 つまり我々の頭や身体の組織は呼吸とは別に リズミックに膨らんだり縮んだりして動いているのです。 これはミシガン州立大学オステオパシー医学校にて、 Ｘ線透視下で生体の

こんにちは！　 施術家の Kodama です 🖐 今日も 音響共鳴療法 の機器の音を聴いた 感想を 紹介していきます❗ カテゴリー：腹・腰 コース：腰痛A 1〜20項目まで の周波数を上から順番に5つずつ同時に流しました。 【経絡ブロック、癒着、関節強直症状A、同B、腱膜(筋肉)】 座位で前方にスピーカーを置くと、 両方の肩甲骨が ビリビリ してきた。 【関節炎一般的、関節炎 トラウマ、関節炎 仙骨関節、オーラ歪み、オーラ協調】 緑色のオーラ が全身を包んでいる映像が見えた。 首が まわったり 、 引っ張られたり 複雑な動きをした後、 上半身も 回転 するように複雑に動いた。 【骨髄、蜂窩織炎、脳脊髄液、血液循環、浮腫】 頭にスピーカーを当てると、 頭が 黄色い光 で包まれている映像が見えた。 頭から足に向かって 液体 が流れているのを感じた。 【内分泌腺 甲状腺機能、エーテル体、疲労、結合組織炎、神経性圧迫】 スピーカーを指先に当てると、 周波数が 冷たく 感じられた。 いかがでしたか？ 首や上半身が複雑な動きをしたのは、 トラウマの開放だと思います。 アメリカ発祥の整体であるオステオパシー という手技療法に、トラウマを開放する テクニックがあります。 今回、周波数を聴いていると その手技を受けている感覚に近いものがありました。 アプローチは違っても、体の中で起こる変化は 似ているのかもしれませんね。 次回は今回の感想の続きになりますので 楽しみにしていて下さい👋👋 ※この記事は個人の感想になります。

こんにちは！　 施術家の Kodama です 🖐 今日も 音響共鳴療法 の機器の音を聴いた 感想を 紹介していきます❗ カテゴリー：筋骨神経 コース：筋無力症 5項目の周波数を同時に流しました。 【コリン(神経伝達物質)、内分泌腺 胸腺、免疫システム 血液、筋萎縮症、毒解毒】 座位で左背中(脾臓)にスピーカーを当てると、 上半身が左右交互に 横に倒れるように動き 、 上半身が くの字／逆くの字 になるように動いた 。 　　　　　　　　　　　　　　上半身が左右交互に横に倒れる いかがでしたか？ 時々、映像などの共感覚が見えない時に、 体が勝手に動き出すことがあります。 これはオステオパシーの施術中の 体の反応に似ています。 体が不規則に勝手に動くのは、 カセットテープを巻き戻すように 過去に受けた外力やトラウマを辿っているのです。 体が 規則的に勝手に動くのは、 血流が活発になり、骨が本来あるべき正しい位置に 戻り、靭帯や筋肉などの緊張が取れて、体が解放される 兆候を示しています。 今回で筋骨神経のカテゴリーは終わりになります。 次回からは新しいカテゴリーの感想に なりますので、楽しみにしていて下さい👋👋 ※この記事は個人の感想になります。

こんにちは！　施術家の Kodama です。 最近気がついたのですが、ブログタイトルにある 「共感覚」 という言葉、あまり聞き慣れない言葉ですよね笑？ 説明しておきます💦 共感覚とは言葉の通り、 ある感覚にもう１つ他の感覚が 重なる、特殊 な感覚のこと です。 例えば文字に色が見えたり、音に色が伴っていたり、 味に形が伴っていたりetc... 共感覚は生まれつき持っている方が多いそうですが、 私は後天的に身についた気がします。 というのも、私は施術の修行時代に その感覚が生まれたからです。 当時を振り返ってみると、 師匠が共感覚の持ち主でした。 師に勧められてエネルギー系の書物を読んだり、 エネルギーに関する訓練を受けたりもしました。 それからしばらくして、施術をしている時に 患者さんのオーラが見えたり、 患者さんの近くに天使👼や悪魔😈の映像が見えたり、 頭の上に丸い輪っかが見えたり（天津飯ではありませんw） 白い羽などの映像が見えたりしました。 施術を施した瞬間に火花の映像が見えることも🔥...。 「これは錯覚ではないのか？」 と自分の感覚が信じられなくなり、 恐ろしくなりました💧(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ 今も半信半疑ですが笑 それから時が経ち サイマティクスレゾナンス （音響共鳴療法） に出会いました。 そこで共感覚の概念を関係者の方が 説明して下さり、はじめて知りました。 だいぶ長くなってしまいましたので 機器の感想はまた次回に譲ろうと思います。 それではまたお楽しみに〜👋👋

 こんにちは！　施術家の Kodama です。 最近、感想を続けて投稿していましたので 今日は私が行っている手技の紹介をしたいと思います❗ 皆さんはアメリカで生まれた手技療法である オステオパシー をご存知でしょうか？ 私は高校生の頃に母親が施術を受けて 初めて知りました。 オステオパシーの手技は、スコットランド系アメリカ人の アンドルー・テイラー・スティル(1828〜1917)によって 考案されました。 スティルは当時の感染症で子供を亡くしています。 医師であったにも関わらず我が子の命を 救えなかった彼は、 解剖学 を徹底的に勉強し直して オステオパシーを確立していきました。 スティルの尽力の甲斐もあり、現在 アメリカにはオステオパシーの大学があり、 50州の全てが公式にオステオパシーを 認めています。 具体的な施術の流れも紹介していきます。 術者は主に両手を用いて様々な検査を行い、 患者さんの体の状態を評価します。 そしてバランスを崩している場所に施術を施し、 自然治癒力を促していきます。 施術後に再度検査を行い、 施術前と変化を比較するといった具合です。 オステオパシーでは、症状が出ている患部には 何も行わないケースもあります。 何故ならば、症状はあくまでも結果であり 原因ではないという考え方からです。 スティルはオステオパシーに4つの原則を設けました。 この原則に当てはまるものは 全てオステオパシーになります。 ①　 体は1つのユニットである ②　 構造は機能に優先する ③　 動脈の法則は絶対である ④　 それを見つけ治したのならば、あとは放っておきなさい 勘の良い人は④の意味に気づかれたかもしれません。 そう、④は自然治癒の法則なのです。 さらにオステオパシーのことを知りたい方は いのちの輝き をオススメします。 オステオパシーの歴史、哲学、臨床が わかりやすく書かれています。 今後、オステオパシーで学んだ検査を 用いながら脊柱の歪みがサイマティクスで どれだけ変化するのか、検証動画なども 載せていきたいと思います。 楽しみにしていて下さい〜👋👋

こんにちは！　施術家の Kodama です。  さて、今回はサイマティクスレゾナンスの機器を 紹介したいと思います。 主な道具は写真の左側に見える スピーカー 2種類と 右側にあるタブレットになります。 このタブレットの中に 音響共鳴療法のアプリ が入っています。 〈スピーカーについて〉 木枠のスピーカーはタブレットと直接繋いで、 元の周波数を忠実に再現してくれます。 ただ音が小さいためアンプを付けると よりパワフルになります。 青色のスピーカーはBluetoothなので タブレットと繋がなくても使用できます。 スピーカーを動かしながら使いたい時は とても便利ですね。 なお微細な音は木枠のスピーカーが 優れているようです。 〈アプリについて〉 アプリの中には何と1,200種類もの 様々な周波数があります❗ 例えば筋骨格系、神経系、脳、循環器、内臓などの 肉体に関するもの チャクラ、経絡、オーラ、バッチなどのエネルギー系 ○○病といったような病気の周波数も 豊富にあります。 中には愛や金銭、サイキックといった 面白い周波数もあります。 これらの周波数を1つだけ選んでスピーカーから 聴くこともできますし、2〜5つの周波数を選んで その組み合わせを同時に聴くこともできるのです。 とてもハイテクなアプリですよね。凄い❗ さて、次回から機器を使用した感想を 述べていきますのでお楽しみに〜🙌

 こんにちは！　施術家の Kodama です。 とても寒い季節になってきました☀ 突然ですが、知り合いの方から面白い動画を紹介して頂きました！ 早速シェアしたいと思います。 気になる方はここをクリック とてもスタイリッシュでカッコいいです。 サイマティクスと音楽を同時に楽しめるので 2度美味しいとはまさにこのこと😁 音楽には グレゴリア聖歌 のように 活力を与えたり、心を鎮めたりするものもあります。 もしかしたら未来の人気を博すアーティストは 音楽で人を楽しませるだけではなく、 健康にさせてしまう人かもしれませんね。 次回はサイマティクスの機器を紹介していきますので お楽しみに〜👋👋

 こんにちは！　施術家の Kodama です。 すぐにサイマティクスのアプリを使用した感想を述べていこうと思いましたが、 あまり 波動現象、周波数、振動 といった言葉に慣れていない方も 多いと思います。 そこでもう少し、波動にまつわるお話をしていこうと思います。 皆さんは 共鳴現象 をご存知でしょうか？ まずはこちらの動画をご覧下さい。 共鳴現象 如何ですか？　びっくりしますよね😯！ では一体何故、グラスが声（音）で割れるのでしょうか？ 周波数は森羅万象の全てにあります。 人間や動植物などの目に見えるものから 空間や感情、音など形のないものにもあります。 グラスが最も影響を受けやすい音程の振動を 与えられたので、それに反応してグラスが割れたのです。 これを 共鳴 と呼びます。 意外と身近なところに波動現象はあるのですね〜 実はこの共鳴現象がサイマティクス（音響共鳴療法）のセラピーに 応用されています。 今日のところはここまで(^o^) また色々お話していこうと思いますので 楽しみにしていて下さい〜👏👏

 はじめまして！　施術家の Kodama Hiroki です。 皆さんは サイマティクス という言葉を 聞いたことはありますか？ 私もつい最近までは知りませんでした(^_^;) まずはこちらの動画をご覧下さい。 サイマティクス現象 板の上に撒かれた塩や砂が〈音〉に反応して、 不思議な模様に変化しています。 とても神秘的です！ 物質や音には固有の振動数があり、 音の振動が物体に影響を与え、形を作ったのです。 このサイマティクスの現象の研究は幾人かの 博士に受け継がれた後、英国のマナーズ博士によって サイマティクス医学として体系化されました。 現在に至るまで様々な研究と応用が繰り返され 音の周波数を人体に影響させることで、体の不調を元に戻す ということが行われています。 わたくしKは知り合いの先生からご縁を頂きまして サイマティクスレゾナンス（音響共鳴療法）の機械を 使用した感想をブログで発信することになりました。 早速、次回から様々な周波数を聴いた感想を この場で紹介していきたいと思います。 それでは、お楽しみに〜(^o^)