◯◯水を作ってみた！ー サイマティクスレゾナンス

こんにちは　施術家の Kodama です。





今日は音響共鳴の機器を使用して
新しいことに挑戦してみました。





一体何をしたかと言いますと．．．





音響共鳴の機器で必要な音を選び、
その音をペットボトルのお水に当ててみました。











実は水には情報を記憶する能力があります。





つまり、音響共鳴の機器の音は周波数の情報に
なりますから、その情報を水に記憶させたというわけです。





周波数の音を聞かせたお水は情報を含んでいます。


その水を飲んであげることで必要な情報を体内に
取り込めるわけです。





もしペットボトルに周波数を聞かせて「お水」を作成しましたら、
ボトル全体をアルミホイルで包んであげます。





そうすることで周波数の情報を電磁波から守ることができます。





作成したお水は、携帯やPCなどの電化製品のそばに
置かないように気をつける必要があります。





この　水が情報を記憶する　という考え方は
ホメオパシー（同毒療法）療法にも出てきます。





周波数の情報を水に記憶させた水のことを
波動水と呼びます。

私は以前、IHMドルフィンさんの
数霊セラピーの機械で波動水を作成して
飲んだ経験がありました。





その為、知り合いの先生から音響共鳴の機器を使用して
お水を作ることを教えて頂いた時、

すぐに作成してみようと思いました❗





さっそく作ったお水を飲んでみると、
飲みやすくて、柔らかいですね。


少し甘みも感じます。
（砂糖を入れたわけではありませんよ笑）





最後にどのような周波数をお水と体に当てたのか
写真で紹介しておきます。

※この記事は個人の感想になります。