音の体験会 ー サイマティクスと共感覚

こんにちは! 施術家の Kodama です🖐 今日は風邪の周波数の続きを紹介していきます。 (21〜45の項目になります) 【免疫システム−血液、炎症1、同2、同3、インフルエンザ(1)】
スピーカーを喉に当てると、
喉が暖かくなり、スピーカーから赤色の光の映像が見えた。
(やや大きめで筒状の光)
※イメージです
青い鳥の映像も見えた。
【インフルエンザC(2)、同3、同A、同B、結核 肺】
スピーカーを喉に当てると、
両肺が青色に染まっている映像が見えた。
【肺炎状態、心理 必須生命力、喉(咽頭痛)、音声(咽頭炎)、ACU(経絡)の共鳴】
スピーカーを喉に当てると、
お腹と腰がザワザワしてきた。
【風邪1、同2、同3、肺気腫A、同B】
スピーカーを喉に当てると、
お腹全体がザワザワしてきた。
スピーカーから筒状の水色の光の映像が見えた。
スピーカーを喉に当てると、
上半身全体の緊張が取れた。
座位で体の前方にスピーカーを置くと、
体がねじれるように回りだし、第7胸椎が本来の正しい位置に戻った。
いかがでしたか?
風邪の周波数で体の緊張が取れたり、
体が元の状態に戻るのは興味深いですね。
風邪は体に溜まっているエネルギーの
発散現象でもあるので、風邪をうまく経過させると
他の体の症状も良くなってしまうことがあります。
興味のある方は「整体」という言葉を
日本に広めた野口先生の著書をご覧になってみて下さい。
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風邪の効用
それでは次回はまた新しい周波数に
なりますので感想をお楽しみに〜👋👋
※この記事は個人の感想になります。
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