124．足② ー サイマティクスレゾナンス

こんにちは！　施術家の Kodama です🖐

今日も音響共鳴療法の機器の音を聴いた 感想を紹介していきます❗ 今回は前回紹介した《足》のコースの 周波数の感想の続き（PART②）になります。 カテゴリー：手・足 コース：足（1〜83項目） 21〜40項目の周波数を上から順番に5つずつ同時に流しました。

【コーチゾン、痙攣、痙攣 痛み(脚)循環器、ずれ、浮腫】

お腹にスピーカーを当てると、

スピーカーから筒状の太くて水色の光の映像が見えた。

【エーテル体、消耗、疲労、結合組織炎、骨折】

座位で前方にスピーカーを置くと、
自分の背景が黒と白の縦縞になっている映像が見えた。

【出血、炎症1、損傷(筋肉)、関節、靭帯A】

体の前方にスピーカーを置くと、 左膝に何かが流れているのを感じた。
（血流だと思います）

【靭帯A、同B、筋肉、筋肉刺激、筋肉 関節接合部】

体の前方にスピーカーを置くと、周波数が冷たく感じられた。

音符の記号とオーロラの映像が浮かんで見えた。

いかがでしたか？ 今回も興味深い映像を沢山見ることができました。 スピーカーから出ていた水色の光の映像は 周波数の項目内にある『浮腫』の水分を現している のだと思います。 黒白の縦縞の背景は、白が正常な状態、 黒が周波数の項目内にある『消耗』と『疲労』を 現している気がしました。 音符の記号やオーロラの映像が同時に見えたのは 今までになく、面白かったですね。 靭帯や筋肉に関係した周波数が冷たく感じられたのは 理由がわからず、疑問が残りました。 色々な解釈があって良いと思いますので、 皆さんも考察してみて下さい❗ それでは次回の感想の続きでまたお会いしましょう👋👋 ※この記事は個人の感想になります。